氷結の造形:1:妖しの花

早起き撮影に余録あり。大和路を疾駆する写真家達の轍の後を追い、里山深くへ分け入ります。

そして年末にもご一緒した睡蓮池を再訪問。


大小様々な氷紋は、封じ込められた睡蓮の葉に咲く花のごと妖しく美しく。
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「いったいこの氷紋どないしてできるんやろうなあ...」
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夢中で水面にレンズを向けた仲間の口から異口同音にこんなつぶやきが漏れてきます。



凍てつく里山ではありますが
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次第に高度を上げる陽の光に


氷紋は刻々と
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その姿を変化させていきます。



凍てつく水面は山中の厳しい風にさんざめきつつ
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凍っては溶け、溶けては凍りを繰り返し



だあれも来ない山中の池は
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そうして毎夜、水面の芸術作品を生み出しているのでしょうね。 * PhotoClickで拡大 *

by WWMC | 2015-01-15 18:15 | フォトブログ奈良


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