南朝の里の梅林:1:埋めつくす

奈良では梅林でつとに名高いこの里の名、初めて目にした方はまず正確には読めないでありましょう。

何年も前からずっと気になっていた賀名生(あのう)の谷へ観梅にまいりました。

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* PhotoClickで拡大 * 【撮影:3月5日】




 
ちょうど一ヶ月ぶりにカメラを取り出し
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仕事を終えてからいそいそと出掛けた土曜の午後。


観光地というには程遠い落ち着きぶり(^^)のこの梅林。人込みや喧騒ともまったく無縁のこの梅の里で
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久々の撮影を気ままに楽しめました。いやあ嬉しかったです。  * PhotoClickで拡大 *



ときは南北朝時代、その南朝の首都のひとつとして栄えたと言われるこの賀名生の里。
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いつのころからなのか山深い谷間のそこここに見事な梅林が広がります。 * PhotoClickで拡大 *




いつも思うことですが、ほんとに百聞はなんとやら。
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こと大和路の撮影地では初訪問したときにがっかりしたことは殆どありません。



急坂を登るにつれて谷間を埋め尽くす白梅に
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どんどん圧倒されてまいります。 * PhotoClickで拡大 *




丹生川の支流でしょうか、谷底のせせらぎに向かって梅林の斜面をくだっていくと
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所々に家族連れやカップルが腰掛けて梅を観ておられる姿がちらりほらり。


こちらも癒やされるような心持ちであります。
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次回はもうすこしアップの写真を。今暫くお付き合いのほど。  * PhotoClickで拡大 *

by WWMC | 2016-03-06 18:08 | フォトブログ奈良