田園のマジック

この季節にいつも思うことがあります。それは、

まるでマジック・・・

a0142976_2015522.jpg
* PhotoClickで拡大 * 【撮影5月8日】


【お知らせ:私が参加した写真展にエキサイト編集部の方がいらしてくださいました⤵】
エキサイトブログCAFE




 
山々の斜面が明るい緑に縁取られ、すっかり若葉に置き換わった里の木々を眺めているとき
a0142976_20371431.jpg
ふと田畑に目をやれば、ついこないだまで土塊に覆われていた田んぼに水が満々とはられています。


その変化はいかにもすばやくそして粛々とおこります。
a0142976_202291.jpg
これだけの水がいったいどこからやって来るんだろう...私には不思議でたまりません。



尤もそんなことを農家の方の前で言ったなら
a0142976_2044117.jpg
フフン冗談じゃないと笑われてしまうでしょうが。



そしてさらに感心するのが山間の田んぼです。
a0142976_20442392.jpg
どうしたってそれよりも上に池やダムなんて無い



そんな場所にも時が来れば
a0142976_20444555.jpg
ちゃあんと水が湛えられ  * PhotoClickで拡大 *



晴れた朝には美しい水鏡が
a0142976_20445423.jpg
目の前に現れます。



いつもいつの季節にも
a0142976_2045567.jpg
農家の方々の業には



頭の下がる思いが致します。
a0142976_20451611.jpg
今年もいましばらくこの素晴らしいマジックを楽しませていただきます。  * PhotoClickで拡大 *







 
by WWMC | 2016-05-14 21:05 | フォトブログ奈良 | Comments(4)
Commented by たかこ姫 at 2016-05-15 07:48 x
わ~い ☆水鏡☆  いいですネ~☆
つい最近です、水田のこの状態をこう呼ぶことを知ったのは。。。

くっきりと苗のキャンバスに、山・空・家屋までもが映し出されて
今だけの宝石のような景色~\(*^_^*)丿
平地の水田は、お隣同士お互い呼びかけ合って水を上から下へ満たしていくのですが
山の水田にお水を張るのはふ・し・ぎ ?
あっ、きっとね、先人の方がお山に水田を作ろうと思った時、まず水の確保は必須。確保できない時は、村総出で、お山に小さいため池を作ったりして....
弥生時代のお米作り、最初はみんな手探りで、情報交換しながら作っておられたのでしょうね。
そして、長い...長い...歴史の積み重ねが現在のような形に定着したのでしょうね。

     そんときも、こんなステキな水鏡、できてたのかな~☆ 

瑞々しいキラキラしたロマンな景色を  ありがとうございます(*^_^*)~♫
Commented by wild-hunch at 2016-05-15 12:20
ん~ 里の水田は何でこんなに癒やされるんでしょうねぇ~

アラ、ホンマですね。水どこから来るんでしょうね?
ここより高い位置に隠れた池があるということです、かね?
Commented by WWMC at 2016-05-15 17:06
★たかこ姫さん こんにちは

水鏡ということば、写真好きの人々にはじつに
しっくりくる良い語感の言葉ですね。私も自身では
写真を撮るようになってから使い始めました。
農家の方々には一年中ほんとうにお世話になっています。
Commented by WWMC at 2016-05-15 17:09
★wild-hunchさん こんにちは

ほんとほんと すんごい癒やされます。なかなか
撮影をやめられません^^;

この額井のときもお家の方々のお姿がちらほら見えて
いたのですが、ちょっと遠かったのでお礼を申せずじまい。
またいつかお礼言います。

お水の件:C.大和路調査委員に調査を命じます(極秘)


<< 0430の逡巡 いつも通りに >>