満ち満ちる水

 【灌漑:かんがい】 水路を作って田畑に必要な水を引き、土地をうるおすこと。

いまも漢字で書くことさえ出来ないこの言葉ではありますが、そのイメージは幼い頃から何度も形を変えては私の脳内に像を結んできました。

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* PhotoClickで拡大 * 【撮影5月15日】





 
陽が昇り始めた田んぼの畦道の脇へ、注意して三脚を建てさせてもらいました。
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ちょうどそこが、田んぼへの水の引き込み口であるらしく



耳朶にもさわやかな水音がひっきりなしに響いてきます。
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その心地よさは言葉にできません。



シャッターを切り続けふと我に返り
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またあの疑問が・・・


この絶えることのない豊潤な水は
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どこから流れてきてどこへ...



いや もうやめましょう、
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このままでいいです。 * PhotoClickで拡大 *



毎年この季節に不思議だなあと思いながら
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満ち満ちる水の風景を撮りに来たいと思います。 * PhotoClickで拡大 *








 
by WWMC | 2016-05-19 18:05 | フォトブログ奈良


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