そまびと

杣人とともに 秋のおわりの山を歩きます。

まいとし一度このために亡父の郷里を訪れて歩きます。

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杣人:Yさんはもうかなりのお歳ですが
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いったん山に入ると驚くほどのスピードで行動されます。



Yさんと過ごす半日はとても素晴らしく
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そして基調な時間。


山からの清水が流れる谷川をわたり
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自生した楓の色づきを確かめ



Yさんが私のために掛けてくれた橋をわたり
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山に足を踏み入れます。



山全体が尾鷲ヒノキの50年生の林。もう20回近く登っていますが
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まだ私が一時間では頂上にたどり着けないこの山、すべてを把握するのはなかなか難しく
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だから何度も通います。
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いろんな話をし、さまざまなことを尋ねつつ登る山道はヒノキが発する清々しいアロマに包まれ



息が上がった休息の時間には何度も何度も深呼吸
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50年前、ここにこれらの木を自分の手で植えてくれたYさん



現代に生きる最後の杣人Yさん、山と林を知り尽くしているこの方と
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いつまでもともにこの山を歩けるよう祈っています。 * PhotoClickで拡大 *










by WWMC | 2016-12-01 22:15 | フォトブログ奈良


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