雪積む大和路:4: 凍るか凍らぬか

宇陀の山中にひっそりと水を湛える龍王ヶ渕。この湖面が凍るか凍らぬか、、、

どうやらそれは行ってみるまで判らぬようです。

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* PhotoClickで拡大 * 【撮影:平成29年2月11日】





この日は凍結はほとんど無し。
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寒波の中をこちらへたどり着く道のりはかなりタフ。それだけに人影もまばら。 * PhotoClickで拡大 *



私たち四人は思い思いの場所で三脚を立てて待ちます。
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何を待つかと言えば、それは風の止むタイミング、水面の鏡。



しかし なかなかその時はやってきませんでした。
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おそらく湖面が凍結するかしないかにもこの風が関わっているのでしょうね。



と、一陣の風がざざっと木立の雪を落として吹き去りました。
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一瞬白くぼやけるファインダーの中の視界。 * PhotoClickで拡大 *



自然の涌き水が貯まってできたときくこの小さな淵。
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いつまでも涸れることなく、このままの姿をとどめていて欲しい場所の一つであります。 * PhotoClickで拡大 *















by WWMC | 2017-02-21 19:00 | フォトブログ奈良


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