春待つこころ2017:4:写真家たちのなごり雪

訪れた春の気配、様々な自然がうっすらと色を持ち始めた里の様子から、敢えて目をそむけるようにして

写真家たちは山へ・・・なごりの雪を求めて歩きます。

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* PhotoClickで拡大 * 【撮影:平成29年3月5日】





目指すは大峯山系:稲村ヶ岳
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修験の山として名高い「大峯山系」のなかで通称:女人大峯とされるこの山 * PhotoClickで拡大 *



主峰「山上ヶ岳」よりやや優しげにうけとられることもあるようですが
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この季節の登頂は決して与し易くはありませんでした。



総勢五名のこの日のツアー、私以外の諸氏はかなりの山岳経験者。
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鈍足の私ひとりが足を引っ張っぱりますが、そこは皆やさしくリードしてくださいます。 * PhotoClickで拡大 *



稲村ヶ岳の頂上すこし手前に立ちはだかるようにそびえるは大日岳。
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ここを巻いて登らないと頂上へは着けません・・・が、この日はここで引き返すことに。



私たちにはやや難しいトラバースが待っていたためリーダーの判断で頂上は断念。
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限界が近いと感じていた私には到底無理でありましたので、正直なところ安堵しました。



谷の向こうには主峰:山上ヶ岳が臨めます。この日のリーダnarakumaさん曰く
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「山上ヶ岳男子なら登らねば...」^^はい...登れるかな...いつか



さすがにこの時期には新雪の斜面は少なくなっていますが
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それでも木立が埋もれるようにして見え隠れする雪面の紋様が  * PhotoClickで拡大 *



ファインダーの中に素晴らしいアートを繰り広げ
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しばしこの場所から離れられず。



ここまでの登りは長かったけれど、しんどかったけれど
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やっぱりこういうシーンを見ると充足感が心にじわりと沸いてきます。 * PhotoClickで拡大 *



汽車をまつキミは居ないけど、季節外れの雪も無いけれど、なごり雪の山を
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写真家たちは歩きます。 * PhotoClickで拡大 *


 *Narakumaさん、yao-kさん、ratoさん、E兄さん、お世話になりました。深謝。













Commented by oneman_avi at 2017-03-11 02:00
shuさーーーーーん!

無事の帰還、なによりです!

下市口の従兄教師曰く
中学女子は雪山には登りませんので~笑

てか、ロケハンお願いして、行かんで良かった~~~
行けてないでしょーけど
絶対、迷惑かけてる・・・・・
何かあっても自己責任ですもんね^^;

過酷なルート
今回のお写真に相方も感動してました!
「shuさん、スゴイなぁーーーー!」と。
緊迫感あった中、撮れ高がヤバイです!!!
私も毎回思うのですが
shuさんアングル、大好きです~♪

で、narakumaさんのリュックカバーcatch!
ratoさんがスペシャリストとゆーだけあって
もーね、なんてカッコイイ方なんでしょ~♪
話し聞いてシビレました^^

達成感や景色に疲れも一気に吹き飛んでしまいますが
「 眉唾もの 」には要注意ですね!(≧з≦)σ

笑 笑 笑
Commented by ke-n at 2017-03-11 13:46 x
shuさん、お疲れ様でした。
先日は写真展まで来ていただき、まことにありがとうございました。

稲村、僕も行きたかったなぁ。
雪面をアートする木の影たち、
shuさん、写真も文章もステキですねー。

これからも登れるところからコツコツと…。
少しずつ山に慣れて行ってくださいねー。
Commented by WWMC at 2017-03-11 20:57
★ oneman_aviさん こんばんは〜!

はいっ(❏ω❏)ゞ 無事降りてまいりました。
皆さんの暖かいご指導、サポートのおかげであります。

ことにE兄には、さり気なく背後を見守っていてくださり
ザックカバーの滑落^^;を瞬時に見つけて教えてくださり
感謝感謝であります。おまけにaviさんも書いて
くださったようにnarakuma~E兄の連携プレーで
往路で見事にカバーをsave していただきました。
(T_T)ほんとにありがたかったです。

今回のphoto___え、ほんと?ほんとに?....
そんな有難いお言葉は自身すごく意外ではありますが
とても嬉しいです。大日岳周辺の撮影ミニツァーでは
私は皆さんのあとをゆっくり登っていったので
ちょっと余裕があったからでしょうね。

山上ヶ岳、narakumaさんのお言葉がどうにも
心に刻まれてしまいましたが、まだまだ、なかなか
であります^^; 次回は、もうちょっとだけ楽そうな
ルート(ホントかな?_?)に同行させてもらおうと
思ってます。 ぜひまたご一緒いたしましょう。

E兄にもまたお目にかかりたいですー。しばらく
ご多忙の様子ですが、どうぞよろしくお伝え下さいませ。
Commented by WWMC at 2017-03-11 21:05
★ke-nさん こんばんは!

(*^^*)いやはや、そんな嬉しいお言葉、照れますが
ありがたくうれしいです。ありがとうございます。

ここにはなんだかke-nさんもご一緒していたような錯覚に
何故かなんどか陥っております。

ほんとこの斜面はきれいでしたー。やっぱり
ああいう風景を目にすると、来て良かったーと
胸がすく思いですね。貴兄はもう何度となく体験されて
おられるでありましょうけど。

ご教示どおり、登れそうなところから、少しずつ
皆さんの後をついてかせていただきます。どうぞ
よろしくお願いします。
Commented by rato-yamato at 2017-03-13 03:14
お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
私は登山に夢中で、作品を撮ることを忘れていました。
Shuさんの写真を見て大いに反省しています。どんなときにも舞い上がらす写真を撮るのは容易ではありませんね。

また、一緒に登ってくださいね。
Commented by WWMC at 2017-03-13 18:45
★ rato-yamatoさん こんばんは

先頭をリードするnarakumaさん、そしてしんがりで
記録係のratoさんが他のメンバーよりもずっと大変
だったのは誰の目にも明らかです。

ありがたき言葉ながらそれはいつも貴兄に私が
感じてることであります。

ことしの冬山行は実に変化に富んでいて楽しかった
なあーと思い返してます。今度は春から初夏の山、
で、ぜひまたご指導くださーい(*^_^*)!
Commented by doitsuwine at 2017-03-17 10:48
ご無沙汰しています。
長時間歩行のあとの絶景や美観は感無量ですよね。
雪山、侮ってはいけませんね。
よき判断だと思います。
あの大日岳、私も登ってみたいですよ。
てっぺんで一杯やったらどんなに気持ちのいいことか。
ですね。
Commented by WWMC at 2017-03-18 09:00
★ doitsuwineさん おはようございます

こちらこそご無沙汰失礼しています^_^;
雪山には「リフト」では若い頃に何度も通いましたが
登山は昨年末からの初心者です。

まだまだ垣間見させてもらった程度ですが、それでも
「ハマル」方々の気持ちが少しわかりました^^
おっしゃるとおりこのコースで今年なくなった方が
いらっしゃったんです。気を付けて登るようにします。
by WWMC | 2017-03-10 22:39 | フォトブログ奈良 | Comments(8)