春まちの里山:1:流れる雲

本来は三月末なのです、このイメージは・・・待ちわびて待ちわびて、あちらこちらの里山を回っては春の気配を探しに行く、

そんな写真家のお定まりのロケが今年は4月にまでずれ込みました。 さて4月最初の日曜日、夜明け前の宇陀の街並みは雲海に覆われていました。

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* PhotoClickで拡大 * 【撮影4月2日】






いつものことながら次第に色づいていく東の空を見ながら
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最後の急坂を駆け上るのはちょっと身体にわるい。  * PhotoClickで拡大 *



それでも息せき切って三脚をセットし
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ファインダーのなかにこんな風景を捉えることが出来た瞬間



何もかも忘れてそのなかに没頭
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ちっちゃな歓喜の瞬間です。



北の方角から湧き起こる雲が
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どんどん宇陀の街を飲み込んでいきます。



よし来い、もっと来い!
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心中で叫びながらシャッターを切ります。


この朝は、これまたお決まりの山際に灰色の雲のおび。
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そのせいで稜線からの日の出は拝めず。 * PhotoClickで拡大 *


それでもそろそろ陽光がこの風景に色をつけにやってくる気配。
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次回は曙光をお届けします。

















by WWMC | 2017-04-04 08:15 | フォトブログ奈良


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